学会長からの招待を受け、出席します。


出席推薦者の欄に、今回学会長:ルー・ローズ先生の署名が!
招待状でこの様に騒ぐには理由があります。
なぜなら、このAAED、基本、会員以外は参加できない非常に格式高い学会なのです。
わたしの場合、一昨年までは知人のご厚意で入りこめていました。
それが、昨年は学会の事務局からの招待!
そして今年は、学会長からの招待!
そんな理由から、考え直して、急きょ、出席することにしました。

AAED(アメリカ審美歯科学会)は、8月にリゾートの高級ホテルで学会があるため、患者の皆様には、何か家族と遊びに行っているように思われがちなのですが朝8時から始まる学会プログラムを前列に陣取り通訳なしで、時差ぼけにも負けず頑張って聴講しています。

ゴールドスタイン先生ご夫妻とわが家族の集合写真
Maui島で開催された第35回アメリカ審美歯科学会に出席しました。
今回はわたしのアメリカの父並びに歯科医学・審美歯科医学の父でもあるGoldstein先生にわたしの家族を紹介するチャンスと思い、この学会に初めて家族も同行させました。
Goldstein先生にわたしの家族を紹介することはわたしの「夢」でした。なぜなら、わたしがGoldstein先生に出逢った2004年10月、家内は長男「有」の出産を控えていました。
お腹の中にいる息子が将来歯科医師になった時のことを考え、Goldstein先生に、息子「有」への未来につながるメッセージをいただきました。メッセージをいただいた時、とても嬉しく感じましたが、そのとき以上に、今回、ゴールドスタイン先生に、息子「有」をあわせる機会ができた事の方がもっと嬉しかったです。
もし、将来、息子が歯科医師になったなら、きっと「このメッセージ」と「この面会」が大きな財産になると、信じています。
さて最後に、最終日のデイナー&ダンスでは、うちの子ども達も大喜びで、知らないお兄さん・お姉さん方と、ダンスに興じていました。いつも一人で海外などに出かけるわたしには、特別に楽しい学会の経験になりました。
ゴールドスタイン先生、世界の超一流とは何かを
言葉や態度で教えて下さいました。
2004年にゴールドスタイン先生が、わたしに下さった、メッセージ!
ゴールドスタイン先生も息子「有」に会ったことを、
喜んで下さりました。
2004年にゴールドスタイン先生が、家内のお腹の中にいた息子「有」に下さった、メッセージ!先生、わたし、そして、息子との大切な宝物です。
7. Direct fabrication method of anterior CEREC restoration.
発表内容:前歯部にCERECによる審美歯冠修復を行うための
直接形態修正法
Yasushi Mitarai(御手洗 聖史), Hidehiko Wantanabe(渡邊 英彦)
Lincoln, Nebraska

昨年に引き続き共同演者・ネブラスカ大・Watanabe教授(右)
いつも温かい眼差しでご指導下さる・アイオワ大学・Denhy教授(中)
Table Clinic Program Friday February 25, 2011・2:15 - 4:30 PM

本年(2011年)2月、アメリカ・シカゴで開催された第40回アメリカ修復歯学会のテーブル・クリニック・セッションで2年連続の発表を行ってきました。
昨年はポスターを掲示した発表でしたが、今年はスライドを用いた口頭発表形式としました。今年は学会の前日入りする等の強行日程などを組んでいた関係などで、時差などがきつく、正直本調子でない発表になってしまいました。
しかし、ブースに来た若いアメリカの先生などから、「これまでは、CERECをどう活用したらよいか分らなかったが、あなた(=御手洗)の話しを聞いて、使えそうな気がしてきた。」と評価を受けました。日本でも片隅の離島で行っている処置もアメリカで認められる機会を得ることができる幸せを感じました。
海外に行く際は常に思うのですが、海外の学会に参加する事は渡航費等や日程などの問題もあるのですが、そこある大きな・大きな壁を乗り越える喜びと「人との繋がりが」生まれる、壁以上に大きな喜びがそこにあります。
私は、これからも「幼い頃からの夢」をかなえるために頑張って行きますので、引き続き応援お願いします。
峰歯科診療所・御手洗 聖史
私の演題が載ったプログラム
発表原稿の1ページ目です。こんな感じで発表の準備を行っています。
テーブル・クリニック演者に与えられる出席・発表証明書。
AOD学会の昼食会場・地上70階のホール
貸切で種々のイベントがあります。
わたしが、唯一仲間でありライバルと認める
アイオワ大の Dr. ソラン(韓国出身)
何と奇遇な縁・今年は息子さんの
Dr. Lund・インデイアナ大教授とランチで同席
シカゴはマクドナルド発祥の地
ここに最初のMCができたそうです。
17. Application Of Cerec To A Single Implant Restoration
発表内容:審美インプラント治療にCEREC
(コンピューター・セラミック冠自動削りだし機)を活用した修復治療
Yasushi Mitarai(御手洗 聖史), Hidehiko Wantanabe(渡邊 英彦)
Lincoln, Nebraska
参考資料:2010年の発表内容
学会発表の内容:抜歯後、インプラント即時埋入術式を行った後、CEREC=セラミック冠自動削りだし機を用いて、審美的に補綴治療をしたケースレポートです。CERECをインプラントの補綴に用いた学会報告は世界でまだ2〜3例しかなく、世界でも最先端の報告です。そこが今回当方の発表が注目された理由です。アメリカは専門医制度、私のように全てを一人でこなせることに、驚きと興味の声が多数寄せられました。

Chen先生から、先生ご自身の最新の発表内容に関して、
講義を受けました。
ゆったりとした待合室。
ダウンライトとRを配した温かな受付。
おしゃれで知的な一般診療室。
おしゃれで知的な一般診療室。

写真にサインを求めると彼=Chen先生は、わたしに
「Come again! (=また来いよ!)」と書いて下さいました。


遡ること昨年(2010年)の8月、アメリカのサンフランシスコから、対馬まで、ADIAコーデイネーターの柳ケンジロウさんが当院に見学に来られたところから今回の話しは始まり、2011年1月20日〜22日まで・アメリカ・ラスベガスで開催されたADIA(アメリカ・インプラント学会)に出席することになりました。
通常、アメリカの学会に行く際には、海外の不便な環境で友人や仲間に迷惑をかけたくないので、一人で行くのですが、今回は大学の後輩でもある福岡市で開業の西耕作先生とご一緒しました。何故なら、前述した柳さんから「御手洗先生の紹介だったら、先生と同等、ADIAの学会員に推薦します。」との話しをいただいていたので、この幸運を自分だけに留めるのではなく、周囲の友人にもチャンスをと思い声をかけてみました。すると、西先生だけが、勇気を持って「行きます!」と回答して下さいました。西先生の勇気には今も感謝・感心です。
さて、幸運にもわたしは、アメリカのメジャーな学会の正会員(=AOD:アメリカ修復学会)での発表歴と柳さんの医院の視察と推薦などにて、スムーズにこの学会の正会員となり、さらに、専門医(=Fellow)まで、授与していただく機会を得ました。常に思うのですが、幸運とは「ちょっと、したくないような事や場所」にあります。そのちょっとした気持ちのブレーキを自分から外すと、幸運は急に自分に向かって猛スピードで近づいてきます。
そのタイミングを逃してはいけないと、常に、自分に言い聞かせています。
本当に不思議で、不思議でなりません。 峰歯科診療所・御手洗 聖史
突然、アメリカインプラント歯科医学会より、「2,011年ラスベガスで開催されるアメリカインプラント学会に出席してほしい。」という連絡が届きました。同学会の出席により、わたしを同インプラント学会員に特別推薦いたしますというものでした。その推薦資格などの確認に、なんと、アメリカのサンフランシスコから、同学会のコーデイネーター担当の在米日本人のヤナギケンジロウさんが峰歯科にきて下さいました。
ひと言・・・「ビックリ!」で言葉がありませんでした。

「話しは、昨年の8月に柳さんのご来島から始まりました。













7. Direct fabrication method of anterior CEREC restoration.
発表内容:前歯部にCERECによる審美歯冠修復を行うための
直接形態修正法
Yasushi Mitarai(御手洗 聖史), Hidehiko Wantanabe(渡邊 英彦)
Lincoln, Nebraska
Table Clinic Program Friday February 25, 2011・2:15 - 4:30 PM
2年連続、2011年アメリカ修復歯学会において、発表することになりました。今年の演題は、Direct fabrication method of anterior CEREC restoration.(題:前歯部にCERECによる審美歯冠修復を行うための直接形体修正法)です。
CERECという機械は本来、臼歯部の歯冠修復治療のために開発されています。近年では、審美歯科治療の要求度の高まりから、前歯部にもCERECによるセラミックを用いることが求められています。しかしながら、個々の特徴にあわせた前歯をつくることは、いかに発展した現代のコンピューターと言えども限界があるようです。そこで、CERECにわたしのオリジナルで研究・発案したDirect fabrication methodを加えることで、前歯部にも十分有効な審美歯冠修復治療が可能になることを発表します。応援よろしくお願いします。

「もう、歳をとっちゃいましたよ。」
と笑いながらの一枚。
突然、アメリカインプラント歯科医学会より、「2,011年ラスベガスで開催されるアメリカインプラント学会に出席してほしい。」という連絡が届きました。同学会の出席により、わたしを同インプラント学会員に特別推薦いたしますというものでした。その推薦資格などの確認に、なんと、アメリカのサンフランシスコから、同学会のコーデイネーター担当の在米日本人のヤナギケンジロウさんが峰歯科にきて下さいました。
ひと言・・・「ビックリ!」で言葉がありませんでした。
まさか、日本からも僻地、遠いと思われているこの対馬に、アメリカから歯科の関係者が、私のことを知っていて、医院の視察にきて下さるなんて・・・。ヤナギさんは、2泊3日で対馬に滞在され、「こんな美しい島に来るチャンスをくれて、ありがとうございました。」と何度も言って下さいました。

デイナー後に記念の一枚。
うちの子ども達にも優しく接して下さいました。
夜には家族を呼んでくださり会食も、お別れの際には、「ラスベガスでお会いしましょう。」と言葉を交わしました。
戦後のアメリカで日本人として生き抜いたヤナギさんに心から賛辞を送らせていただきますとともに、ヤナギさんのような方がアメリカで頑張り、認められていることで、わたしたちがアメリカ社会に入り込み易いという、現実に深い感謝の意を、わたしは、何度も伝えました。ほんとうに、お疲れさまです。そして、ありがとうございます。
ヤナギさんご健康に留意され、これからも、ご活躍下さい。また、1月にラスベガスでお会いできますこと何よりも楽しみにしています。

5月21日〜23日に、アトランタのTeam Atlanta Training Center にて開催された、ガーバー先生のCr.&Br.実習セミナーを受講してきました。
現代の世界最高の歯科医=ガーバー先生のノウハウを研修受け光栄に思うと共に、その技術を学んだ責任を感じて、これからの臨床に向きあいたいと思いました。

本コースの受講申し込みをしたものの、通訳なしで、本当に理解できるのか、参加しなかった方が良かったのか、申し込み後も本当に迷いました。しかし、受講後は、本物に触れることができた喜びでいっぱいです。実習中、ガーバー先生は他の受講の先生方に「ヤスシが上手だから、ヤスシのを参考にしなさい。」と何度も誉めて下さいました。歯科医療に妥協のない姿勢のガーバー先生ですが、非常に気さくな方で、セミナー後は「ヤス、スコッチを飲むぞ!」と気楽にお誘い下さるそんなお人柄の一面を感じれたことも私の人生の最高の宝の一つとなりました。
余談ですが、ガーバー先生や受講の先生方と交流を深めるために、いなり寿司のもとを日本から持参し、「いなり寿司」をつくり皆さんに舞ったところ、どの方も「美味しい!」ととても喜んで下さいました。
良い歯科医療を求めてこれからも研鑽したいと思います。応援よろしくお願いします。

現代・世界No.1の歯科医と言われるガーバー先生から、アトランタで直接指導を得てきました。
技術・人間性・ユーモアどれも最高=世界一の先生でした。
新しい技術革新にもとても貪欲で今回のセミナーで初めて紹介するという新技術も惜しみなく指導して下さいました。
もっと、もっと、先生から学びたいと強く思いました。

Table Clinic Program Friday February 26, 2010 2:15 - 4:30 PM
17. Application Of Cerec To A Single Implant Restoration
発表内容:審美インプラント治療にCEREC
(コンピューター・セラミック冠自動削りだし機)を活用した修復治療
Yasushi Mitarai(御手洗 聖史), Hidehiko Wantanabe(渡邊 英彦)
Lincoln, Nebraska

シカゴで開催された第39回のアメリカ修復歯学会のテーブル・クリニック・セッションで発表を行ってきました。発表に用いたポスターを院内に掲示していますのでご覧下されば幸いです。なお、私は今回の発表をえて、同学会の会員にも認められ、同学会の学会員にもなることができました。今回の学会でアイオワ大学・修復治療学のDenehy教授らを始め世界的に素晴らしい歯科医と親交ができました。

今回の共同演者
ネブラスカ大 Watanabe教授(左)
海外の学会に参加する事は渡航費等や日程などの問題もありますが、それ以上に「人との繋がりが世界中」に生まれ、「人生の財産」が育まれる事にあります。
私は、これからも「幼い頃からの夢」をかなえるために頑張って行きますので、引き続き応援お願いします。
峰歯科診療所・御手洗 聖史

学会は伝統と文化を重んじたもので、
プログラムがきちんと整備されていると感じました。
17. Application Of Cerec To A Single Implant Restoration
発表内容:審美インプラント治療にCEREC
(コンピューター・セラミック冠自動削りだし機)を活用した修復治療
Yasushi Mitarai(御手洗 聖史), Hidehiko Wantanabe(渡邊 英彦)
Lincoln, Nebraska

学会発表の内容:抜歯後、インプラント即時埋入術式を行った後、
CEREC=セラミック冠自動削りだし機を用いて、
審美的に補綴治療をしたケースレポートです。
CERECをインプラントの補綴に用いた学会報告は
世界でまだ2〜3例しかなく、世界でも最先端の報告です。
そこが今回当方の発表が注目された理由です。
アメリカは専門医制度、私のように全てを一人でこなせることに、
驚きと興味の声が多数寄せられました。

学会のテーブル・クリニック演者に与えられる出席・発表証明書。

500席以上のAODの学会場・学会の規模の大きさが伺えるものでした。

世界的な審美の巨匠・Dr. Gurel ( トルコ)

アイオワ大学・Denehy教授とポスター前で

私のポスターも見て下さった修復歯学の巨星・Dr. Lund

アムステルダム先生のお宅に伺い、シカゴでのアメリカ修復学会におけるポスターセッション発表について事前に報告をし、今回の発表に関してのご指導や、その他、アムステルダム先生から歯周補綴の個別指導を頂ました。

今回は今までに無く、少人数で先生にお会いする機会でしたので、思い切って、歯周補綴の歴史や先生のこれまでの経験・歩みなど、勉強会などでは聞けない、簡単に学ぶことはできない歴史的な背景など、これ以上ない有意義なお話しを直接伺うことができました。
アムステルダム先生は、私のエンド(歯の神経)治療に興味を持って下さっていています。
アムステルダム先生とお会いする際、先生は必ず「ヤスシ、あのエンドの症例の続きのレントゲンを持ってきているんだろう。」と仰って下さいます。当然私も、今回も、例のエンドのレントゲンを持参しました。
今回は、私一人だった事もあり、そのデイスカッションはエンドの術式などにも及びました。
そして、デイスカッヨンの後、何とも嬉しい事に、アムステルダム先生は、「特別な機材を使わなくても直ると言う事は、ヤスシには技術があるんだな。」と仰って下さいました。
2000年にはじめてアムステルダム先生の講義を受け、「こんな凄い先生が世界にいるのか!アムステルダム先生に僕も認められるような歯科医師になりたい!」と思った夢が今回叶いました。
また、私の夢がまた現実になった、輝かしい瞬間を経験しました。
アムステルダム先生、いつまでもお元気でご指導下さい。
これからも、先生のご功績を心に抱き一人の歯科医として精進して行きます。

2000年、先生より初めて講義を受ける。

2006年とうとう御前発表の機会を得る。
エンド(歯の神経治療)に関して大臼歯(奥歯)の30治療症例に関して

2008年フィラデルフィアのアムステルダムクリニック見学。